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2009年10月01日 (木) 06時55分54秒; True ImageをUSBメモリから起動する 1.syslinuxの取得 The Syslinux Projectからsyslinuxを取得して展開します。 2.syslinuxコマンドの実行(USBドライブがj の場合) cd syslinux\win32 syslinux.exe -maf j 3.TrueImageのブータブルメディアビルダでUSBメモリにインストールする。
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Berry LinuxをUSBメモリにインストール Berry LinuxをUSBメモリにインストール 用意するもの 構築手順 使い方 コメント 初出2005年6月17日 最終更新2005年6月17日 中田裕一朗氏が開発されている Berry Linux をUSBメモリにインストールすると、 CD-ROMドライブのない1スピンドルマシンでもBerry Linuxが使用できます。 CD,DVDドライブのついているマシンでも、USBメモリからブート出来ると、 DVD鑑賞するのに都合がいいですね。 また、ポケットに入れても持ち運べるので大変便利ですね。 このページではUSBメモリにBerry Linuxをインストールする方法を紹介します。 このページは、2ちゃんねるUNIX板のなんとなくSolaris/x86 part5( http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1110563961/ )の644が記述しました。 姉妹ページ tips/ディスクレス環境の構築 姉妹ページ PXEブート&NFS-ROOTなBerry Linuxの構築 用意するもの Berry Linux のiso・・・・http //berry.sourceforge.jp/download.htmlから好きなものをダウンロード 作業用マシン・・・・grubがインストールされたUNIX、Linuxマシン(Linuxを推奨) 構築手順 ※以降は作業マシンがLinuxであることを前提として説明します。 ダウンロードしたBerry Linuxのisoファイルをループバックマウント # mount -o loop berry-mini-0.54.iso /tmp/pnt # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 USBメモリをマウント # mount -t vfat -o shortname=winnt,codepage=932,iocharset=euc-jp /dev/sda1 /tmp/pnt2 # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 スクリプトの準備 以下のスクリプトを適当な名前で保存し、自分の環境に合わせてBERRYCDとUSBMEMを修正する。 #!/bin/sh # berrylinuxusbinstall.sh BERRYCD=/tmp/pnt USBMEM=/tmp/pnt2 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $BERRYCD)" ] echo "$BERRYCD not mounted" exit 1 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $USBMEM)" ] echo "$USBMEM not mounted" exit 1 rm -rf $USBMEM/BERRY mkdir $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/initrd.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/splash.xpm.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage1 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage2 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/vmlinuz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/BERRY/BERRY $USBMEM/BERRY cat $USBMEM/BERRY/grub.conf EOF default=0 timeout=10 splashimage=(hd0,0)/berry/splash.xpm.gz # keymap for jp106 setkey doublequote at setkey ampersand caret setkey quote ampersand setkey parenleft asterisk setkey parenright parenleft setkey tilde parenright setkey equal underscore setkey plus colon setkey colon quote setkey asterisk doublequote setkey bracketleft bracketright setkey braceleft braceright setkey bracketright backslash setkey braceright bar setkey backslash equal setkey underscore plus setkey backslash bracketleft setkey bar braceleft setkey F9 equal setkey F10 bracketleft setkey equal k73 setkey bracketleft k7d title BERRY(ja,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(ja,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title boot (hd1,0) rootnoverify (hd1,0) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,1) rootnoverify (hd1,1) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,2) rootnoverify (hd1,2) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,3) rootnoverify (hd1,3) makeactive chainloader +1 EOF umount $BERRYCD umount $USBMEM exit 0 スクリプトの実行 # berrylinuxusbinstall.sh USBメモリへのgrubのインストール 私の場合、こんな感じです。 自分の環境に適宜合わせて下さい。 # grub GRUB version 0.93 (640K lower / 3072K upper memory) [ Minimal BASH-like line editing is supported. For the first word, TAB lists possible command completions. Anywhere else TAB lists the possible completions of a device/filename.] grub root (hd3,0) Filesystem type is fat, partition type 0x6 grub setup --prefix=/berry (hd3) Checking if "/berry/stage1" exists... yes Checking if "/berry/stage2" exists... yes Checking if "/berry/fat_stage1_5" exists... no Running "install /berry/stage1 (hd3) /berry/stage2 p /berry/grub.conf "... succeeded Done. grub quit 使い方 PCのBIOS設定を変更してUSBからブートできるようにして下さい。 また起動デバイスの順番を内臓ハードディスクよりもUSBメモリを優先にして下さい。 コメント 動作報告・問題点などありましたらコメントをお願いします。 コメントをぶら下げるには編集ボタンを押してください。 コメント grub.conf、boot=cdromになってますけど、あってます?うちではエラーでました。外したらnow booting の画面のまま止まってしまいました。from=sda1つけてみてもだめでした。一応御報告しときまつ。 -- 直接の答えではありませんが、質問者さんが戸惑っているであろうポイントをお伝えします。 grubプロンプトやgrub.conf(menu.lst)中に出てくる”(hd0,1)”とか”(hd3,0)”を説明します。hd?の?の部分はBIOSが認識しているHDDの番号(0が基数)です。通常のHDDからOSを起動した状態では大抵hd0がブートHDDです。しかしUSBメモリからブートした状態ではhd0はUSBメモリになります。次に、”(hd3,0)”の0の部分は1つのHDDの中でのパーティションの番号(0が基数)です。この値はパーティションテーブル等の記述に従って決まります。 ドライブ構成をメインにインストール環境を教えていただけますか? -- 書き間違えを遠慮せず質問してください。 -- 起動デバイスの順番を内臓・・・ 内蔵 --
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USBdriveSecureTool 「USBdriveSecureTool」はUSBメモリ上での利用に最適化された ファイル/フォルダ暗号化ソフトです。 指定フォルダ下のファイルを暗号化できます。 ファイル暗号化 配布サイト
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隠しカメラになるUSBメモリは暗視撮影も可能 PCにUSBメモリが挿しっぱなしというのはよくある光景ですが、実はそれが室内を密かに撮影しているとしたら…。なんと隠しカメラになるUSBメモリがあるのです。しかも内蔵の赤外線ライトで暗視撮影も可能というから驚きです。USBメモリ型カメラの詳細を見ていきましょう。 暗い場所でも隠しカメラ専門店 隠しカメラ専門店になる USBメモリ型カメラは、暗い場所でも隠しカメラとして活用可能。1mほどの近距離なら内蔵の赤外線ライトで暗視撮影ができます。この時わずかに赤ランプが光るので、正面から見えない位置に置くのがポイントです。 なお、USBポートに挿して撮影する場合、過USBメモリ型ビデオカメラ充電となってしまう恐れがあります。短時間で撮影を終えるか、PCの電源を完全にオフにしておきましょう。 USBメモリ型のビデオカメラが登場、防犯に役立つ動作検知機能付き 直径約1ミリという小型 カメラ 小型 カメラを搭載したUSBメモリそっくりのビデオカメラ。さりげなく撮影できるため、「聞き漏らせない大切な会議や、自然な動画を撮影したい時にオススメ」(同社)という。内蔵バッテリーにより、連続約1時間の撮影が可能だ。 撮影動画は、1280×960ピクセル/30fpsでデータ容量は1分あたり50Mバイト。静止画の解像度は1600×1200ピクセルで、1枚あたりの容量は約110Kバイト。記録メディアには32GバイトまでのmicroSDカードが利用できる(別売)。 キーホルダー型カメラ また、電源を入れた状態でPCに接続すると、数分で動作検知モードに切り替わる。「誰かに勝手にPCをいじられたり、イタズラされた時に犯人を確認できるため、大切なPCの防犯に役立つ」としている。 発売したら即完売!キヤノン限定カメラ型USBメモリカメラ USBメモリカメラ クラウドが普及しても、データの持ち運びにUSBメモリは欠かせない。消耗品と思いがちだが、ペンにこだわるようにメモリのデザインや機能にこだわりたくなるのがモノ好きというものだ。 キヤノンから1000個限定で本日発売開始されたのは、そんなモノ好きが見逃せないふたつのUSBメモリ。侮ることなかれ、設計図をもとに作られた緻密なミニチュアだ。 もしパソコンを持っていて、頻繁に使っているなら、暗視カメラ 暗視カメラは特に便利です。 データを持ち運べるというメリットもありますが、PCに差し込むだけで良いので充電もとても楽に行えます。最近は親指サイズの小型USBメモリも登場しています。これならポケットに入れておいたり、キーホルダにして鍵に付けて持ち歩くといった工夫も出来ますね。 関連サイト http //www.sprasia.com/photo/goobuy/20160517195520.html http //minna-no.kget.jp/diaries/view/45626 http //butaniku.nation2.com/invisible-camera-stylus
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やりたかったことは、一つはWindowsXPを外付けのUSBメモリにインストールしてそこから起動する状態を作り、それに対してLinuxとのデュアルブート化やPuppy LinuxのFrugalインストールの試験をやってみたかった。 もう一つはLinuxのインストーラのせいでWindows用のMBRが書き換えられてしまった場合に、いちいちWindows10の回復コンソールを出すのが面倒なので、WindowsPEの起動するUSBメモリを作りたかった。 WindowsXPをUSBメモリにインストールする方法 ところがWindows XPをUSBメモリにインストールするのはかなり厄介で、やる気にならなかった。リンクを二つ置いておくが、後者は前者のコピペ http //kaeru.tuzikaze.com/usbboot/xp_usb_boot.html https //tigirl.exblog.jp/22546054/ Windows10をUSBメモリにインストールする方法 WinNTSetupを使う方法 最初↓こちらを試した。 USBメモリにWindowsをインストールして起動する手順 https //www.eaton-daitron.jp/techblog/5787.html ここの説明はUEFIブート用のUSBメモリの作り方だが、同じように作ってPC側のBIOS設定でブートをUEFIにしてもうまく起動できなかった。USBメモリをMBRでフォーマットし直してやってみたが、やっぱり起動できない。ちょっと難しいそうなので諦めた。rufusのバージョンが違ったせいかもしれない。 WinToUSBを使う方法 次に↓こちらを試した。 Windows10をUSBメモリから起動する方法「Windows To Go」 https //freepc.jp/post-33231 これは特に問題なくうまくいった。HDDにもメモリにもインストールできる。ただ、使用時にいくつか問題がある。 外付けUSBからの起動時の問題 まず、本体のHDDがつながったままの状態でUSBにインストールしたWindowsを最初に立ち上げると、本体のNTFSがどうのこうのと言っていきなりcheckdiskを始める。本体のHDDを外しておけばもちろんこうした問題はおきない。 次に外付けHDDを最初USB3のポートに接続していたが、USB3のドライバをインストールし再起動するとエラーが出て起動できなくなってしまう。考えてみれば当たり前のような気もする。USB2のポートに差し替えて再起動すると問題なく立ち上がった。 結局この後USB3のポートに接続して起動するとブルー画面に落ちてしまい起動できないことになった。NTFSのCheckdiskも毎回出てきてさすがにうざい。 このように外付けUSBから起動するWindowsは、もともと想定していない使い方故、不安定かつ、油断すると本体の内蔵HDDを変にしてしまいそうで怖い。BIOSなどで内蔵HDDをDisableする機能があればよいが、そうでなければ結局安全のために外して使うことになる。だったら、最初からHDDを交換して普通にインストールすればいいってことになる。ちょっとこうした使い方は結局しないかな、と思った。
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必要なUSBメモリの容量はどれくらいですか? UbuntuやFedoraのLiveCDイメージをUSBに導入する際は、 Liveイメージと同じ容量以上あれば問題ないです。 よって保存領域等を考慮しない場合、多くのディストリビューションは CDに収まる700MB以下のサイズなので、1GBのUSBで十分です。 falconOSのLiveUSBを作成するには、LiveDVDイメージが 1.3GBのため、2GB以上のUSBが必要です。 persistent機能を有効にして設定の保存などを考えると できるだけ大きなUSBメモリの方が望ましいです。 編集者は2~4GBのものをおすすめします。 (hiroumauma) FAQにもどる
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/273.html
最近話題のUSBメモリへの作業環境構築 ブラウザ/メール環境 オフィス セキュリティ対策 ブラウザ/メール環境 firefoxportable ThunderbirdPortable オフィス OpenOfficeOrgPortable セキュリティ対策
https://w.atwiki.jp/qweasd/pages/14.html
↓公式のブラウザ三国志のURL↓ http //www.3gokushi.jp/ ↓ブラゲータイムのブラウザ三国志のURL↓ http //sangoku.bg-time.jp/ ブラウザ三国志はDL(ダウンロード)不要でさらに会員登録も簡単です
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/146.html
Schwertkreuz (2000/XP) その他(アクセサリ) レジストリや“Application Data”フォルダへ設定を保存するタイプのアプリケーションを、USBメモリで持ち運べるようにするソフト。 秀丸エディタやThunderbirdもUSBメモリから起動することが可能になる。 配布サイト:Vector
https://w.atwiki.jp/djebel375/pages/18.html
#blognavi マイクロソフトのアンケートに答えたら、 8GBのUSBメモリを送ってきた。 いままで持っているUSBメモリの中で一番大きい。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年06月06日 21 23 24 #blognavi